Category Archives: 起業のヒント

【新年ご挨拶】手のひらサイズの仕事をつくるということ

投稿日:3 2016/01/03,

こんにちは。「社長のコンシェルジュ」の松井太郎です。

あけましておめでとうございます!
昨年はいろいろとお世話になりありがとうございました。

新年早々、初詣に行ったよ~という方も、そうでない方も
そう言えば、数年前の年末年始は「大阪天満宮」のテキ屋で
金魚すくいのアルバイトしたよな~(遠い目)

あの頃に比べると
今は奇跡的な復活を遂げて
地に足がついた感じで生活できているなと思います(笑)

まぁ、そのような経験から、
個人的には、相手がどんなにヒドイ状況であろうとも
「次へ」と、もがいている人が好きですし
会社にとどまろうが、転職しようが、独立・起業しようが
そんなことはあまり関係なく、

実は、大事なのは...
「あーこんな風になれたらいいのになー」とひたすら妄想し
手のひらサイズの仕事をつくることなのです。

誰でも一度くらいは、否が応でも、
人生と向き合わなければならないタイミングがあります。

現実には、そのタイミングが早ければ早いほど、
自分の居場所を見つけやすいという傾向はあることは否めないので
できれば40代までに次の人生と向き合った方がよいと思います。

しかし、40代以降の方も悲観することはありません!!
なにせ私は40代半ばになってようやく気づき
ヒト、モノ、カネが全くゼロのドン底から
奇跡の復活を遂げたのですから(笑)

「仕事は専門家(専業)でなければならない」とか
「社会人とは会社(組織)に所属すること」など
これまでの価値観に捉われて息苦しくなったり

途中で独立・起業することをやめてしまったり
妄想と現実の狭間で希望を見い出せなかったり

また、
「世の中そんなに甘くない」
「独立すると人づきあいが大変」
「貯金は最低でも○○○万円が必要」

など、起業セミナーに行くとよく聞かされる(脅される、失礼)
のですが、ある意味そうであって、ある意味そうではないのです。

仮に、これまでと同じ考えで独立・起業すると、

貯金のほとんどをつぎ込み
その上、百万円単位で借金をしてカタチを作り
数年(場合によっては数十年)かけて償却するという
とてつもない努力が待ち受けています。

そして、いったんその状況を妄想してみることで
それが自分にとって本当に必要な努力なのか?が
見極められます。

社長のコンシェルジュがおすすめするのは、

・今の自分に無理なくできること
・手持ちの資金でできること
・借金しないでできること

手持ちの資金でできること=借金しないでできることなのですが、
私の場合は、当時の手持ちの資金はゼロ、しかも借金できる相手
さえもいなかったので、あることをやってクリアしました。

もし、「あること」に興味や関心のある方には、
有料コンテンツにてお伝えします(笑)

仮に、経営コンサルタントという仕事をひとつ取ってみても
ビジネスの常識と言われるものを丁寧にひとつずつ具体的に
見てみると意外なことがわかります。

・自分がひとり食べていくだけならそんなに難しくない
・「中小企業診断士」の資格がなくてもやっていける
・他社とのコラボで集客することができる
・人生や仕事での苦労や失敗などの経験が活かせる

もちろん、自分がどういう方向性を目指すかということで
だいぶ変わってくるところもあるので、やろうとする仕事に
よっては、資金調達してある程度の規模からスタートしても
良いと思います。

そして、肝心なことは、目先の「頑張る」ことよりも、
意識の向け先を「自分」から「世の中」に向けること。

これは何かスゴイ専門能力があるとか
特別な才能があることよりも、
ラピート(南海)、いや、はるか(JR)に大切です。
大阪ローカルネタでスミマセン(笑)

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

実はクリーニング屋さんはスゴイんです。

投稿日:28 2015/06/28,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

2日連続でお気に入りの白いシャツに、とんかつソースとカレーをこぼしたので、
それ以来、お店に紙エプロンがないかどうかを確認するようになった今日この頃です。

そして、生まれて初めて、マツモトキヨシでハイター(漂白剤)を買い、
それを使って自宅で洗濯したみたところ、跡形もなくシミが取れました。

ヤッホー! ヤッター!! 恐るべし ハイター! 
但し、ちょっとニオイは苦手です(笑)

さて、ここからが本題です。
ビジネスで成功するためにかかせない「ある」条件とは、皆さんはご存知でしょうか?

好きなことをやって生活していきたいんだけど、
人に何かを説明したり、
売り込んだりすることに抵抗を感じる人もいるでしょう。

営業が苦手だから、自分でビジネスを始められないという人は結構います。

実のところ、今も私は営業が得意ではありません(笑)
でも、生きている限り、人は知らないうちに営業をしています。
そして、周囲の人々に自分が存在していることを認めてもらって生きています。

例えば、婚活で考えてみてはどうでしょうか。
男性は女性の立場から見て「夫として、素晴らしい男性だ」と思ってもらえなければ、
旦那さんとして、結婚相手に選んでもらえないのです。

また、職場においても同様です。
上司は部下に、部下は上司に自分の存在価値を売り込んでいます。
自分をうまく表現できる人は、実際に仕事ができるかどうかは別の話として(笑)
職場で高い評価を得ているハズです。

ちょっとイやな感じに聞こえるかもしれませんが、
そのようにして、人はお互いにお互いを普段から何となく、そっと値踏みしているのです。

同じようにビジネスで考えた時に、お客様にとって、
何がいいのか? どう役立つのか? がハッキリとわかれば、
喜んでその商品やサービスを買ってくれます。

そして、ここにビジネスで成功するための3つの「ある」条件をご紹介します。

その①
営業をしない。
なぜなら、お客様は売り込まれたくない!と思っているからです。
もっとわかりやすく言えば、「営業する必要のない仕組みをつくる」ことです。
例えば、どんなにいい商品であっても、
費用をかけてコマーシャルしても、思ったほどお客様は集まりません。
そこで、説明がいらないものにわかりやすく、工夫して売る仕組みを考えます。

その②
リピートしてもらう。
お客様が何度も戻ってきて買ってくれれば、
必要以上に、新しいお客様に開拓することに目を向けなくてもよくなります。
売上は安定し、さらに口コミで集客が楽になって行きます。

その③
いつもニコニコ前金制。
支払いサイトがあること自体、貸し倒れのリスクは常に存在します。
月々の支払いは待ってはくれませんから、特に中小零細企業では、ビジネスは好調なのに
運転資金の不足に陥る、いわゆる黒字倒産するリスクさえあります。

そして、この3つの条件を満たしているビジネスは何でしょうか?

それは皆さんの身近にある「クリーニング屋さん」なのです。
ちょっと驚かれたかもしれませんが、クリーニング屋さんこそ、
目指すべき究極のビジネスモデルなのです。

まず、クリーニング屋さんは営業しませんよね。
私はガンガン新規飛び込みで営業活動をしているところは見たことがありません。

そして、お客様は洗濯物を出せば、数日後には引取りにくるし、
その時にまた新たな洗濯物を持ってくるという自然なリピートが起こっています。

また、シミ抜きなど成果レベルで追加料金が発生するなどの場合を除き、
ほとんどの場合、代金は前払いになるでしょう。

だからと言って、クリーニング屋さんで起業しましょう!いうことではありません。

私の言いたいことは、
もし自分でビジネスを始められないという人がいたら、
一度、クリーニング屋さんの視点で考えてみてはいかがでしょうか?
ということなのです。

そう考えると、起業なんて、雲をつかむような感じだったということが、
この話を聞くことで、目の前が少し明るく見えてくるのかもしれませんね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

選択眼のいいギャンブラー。

投稿日:14 2015/06/14,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

先週土曜日のとあるトークショウに参加した方も、そうでない方も、
そのトークショウのタイトル「人生は祭りだ。共に生きよう!」が、
頭の中をグルグルと回り続けた不思議な一週間でした。

そして、トークショウの帰り道、むかし、私が営業本部長をしていた会社で、当時の監査役から、
松井は「選択眼のいいギャンブラー」だな~と言われた記憶が蘇ってきました。

その時分は、恥ずかしながら、物事をあまり深く考える習慣を持ち合わせていなかったので
どんな意味で言われたのか、あまり気にかけることもなく、
「まぁ、会社の業績もいいし、目標予算を達成しているから褒めらたんだな~」なんて、
かる~く考えていました。

それが今、10数年の時を経て、ようやくわかった気がしています。

それは、トークショウで、師匠(私が勝手にそう思ってます)の杉田隆史さんから、

「松井さんは、張るべき時に張れる人ですよね~」

と言われたことが、10数年前に会社の監査役から言われたことと、見事にリンクしたんです!

「選択眼のいいギャンブラー = 張るべき時に張れる人」

私はこれだ!と感じたことは、とりあえず、今の自分ができることを試しにやってみます。
例えば、問い合わせてみる、申し込みしてみる、友人知人に話してみる、その場所に行ってみる、
その人に会ってみる、その人に好きと言ってみる(笑)

最初はうまくいくかどうか、それをやるために幾らお金がかかるか、なんて気にしません。
それは、その時点では悩んでも答えが出ないことが多いからです。

なせなら、答えが出ないことを幾ら考えても答えが出ないことを、
これまで生きてきた経験上、皆さんも私もなんとなく知っているからです。

そして、自分が本当にやりたいと感じていることなら、必ずうまく進んでいきます。
そして、自分が本当にやりたいと感じていることなら、必ずお金も集まってきます。
そして、自分が本当にやりたいと感じていることなら、必ずヒトも集まってきます。

これは決して気休めでも、占いでも宗教でも、スピリチュアルでもありません。
それは、知らず知らずのうちに、いつの間にか、すでにうまくいくように行動しているからです。

私が特に最近、よく聞かれる質問に「どうしたら、自分のやりたいことが見つかりますか?」と
いうものがあります。
実は、やりたいことが見つからないという問題は、感情に中にあることなので、頭で考えても
自分の中でちゃんと納得がいくような答えが、なかなか見つからないものです。

「やりたいことが見つからない」という人の共通点は、
頭の中でアレコレと考えがちなことです。

感情の中にあるものを思考で検索しようとしても、
見つけにくいのは、ある意味においては当然のことだと思います。

そんな時、自分にこんな質問をしてみるといいかもしれません。

「好きな食べものは何か?」

そして、明日のランチは、その好きな食べものを思いっきり食べてみてください。
もちろん、お金のことは気にせず、上司や同僚のことは気にせず、夫や妻、子供のことは気にせず、
午後からの仕事や家事のことは気にせず(笑)

その時に、なんともいえない感情も一緒に味わってみてください。

オフィスや自宅を出てからお店までの道のり、
メニューを選んでいるとき、
料理がテーブルに運ばれてくるまでの、
あのワクワクした気持ち。

フォークやナイフ、お箸を持った時の、
さぁ、これから食べるぞ~!!
といったあの感覚。

あなたがワクワクするときは、いったいどんな時でしょうか?
それが、やりたいことを見つける人生のスタート地点です。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

好きなことを始めようとすると起こること。

投稿日:31 2015/05/31,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

今日で5月も終わりですね。
今月はゴールデンウイークがあり、楽しいことが多かったという方も、そうでない方も、
私は昨年から、他人の価値観で生きることをやめて、人生という船旅を
「嫌なことでもガマンする」ということから「楽しいこと、好きなことをやって生きる」
という方向へ、ある事がキッカケで大きく舵を切りました。

その時の気持ちはどうだったかと言いますと、
ある意味、もうこれしかやることがないし、
生理現象と一緒で思わずやってしまうことと言えばこれしか考えられない。
そんな風にも思っていました。

そして、少し気軽な気持ちで、会社を設立し「社長のコンシェルジュ」を本格的に始めて、
それが半年もたたないうちにうまく回り出して、当の本人もビックリしています。(笑)

それまでにも何度も楽しいことや好きなことをやって生きるというチャンスは度々あった
のですが、その時は決まって次のような状態でした。

その①
目の前の仕事や人間関係にばかり意識が向いているので、
好きなことをやる時間がないと自分で思い込んでいる。

その②
毎日の生活の中で嫌なことを我慢して生活しているので、
好きなことをやろうとするとなんとなく周囲に対して、
罪悪感を感じてしまう。

その③
好きなことをして生活できるわけがない、
世の中そんな甘いもんじゃない!と
自分で理屈をつけてあきらめてしまう。

その④
どうせ自分はうまくできないと、
自分の中にある才能に気づこうとせず、
それどころか、自分の才能さえも否定してしまう。

その⑤
お金に余裕がないことを、好きなことをやらない理由にして、
悩み(お金がないこと)が希望(お金があればできるのに)
になっている。

その⑥
そもそも好きなこと、やりたいことが何なのかのかわからない。

その⑦
自分だけが好きなことをして幸せになることに対して、
引け目を感じ、親兄弟、友人、同僚などのコミュニティから、
ハミ出ることを恐れている。

いかがでしょうか?

目の前の皆さんにも、
どれか一つくらいは当てはまるものがあるかもしれませんし、
当てはまらないのかもしれません。
多くの人は、楽しいことや好きなことを始めようとする時、
自分自身に思いっきり急ブレーキをかけてしまいます。

私の場合は、楽しいことや好きなことに気づく最初の出来事は、
数年前に知人から、ある会社の事業再生を頼まれたことでした。

実は、それまではほとんど事業再生について実務経験らしいものはなかったのですが、
やってみたところ、意外にそれが本当にもう毎日が楽しくて楽しくて。(笑)

そうしていたら成果も出てきて、当初の仕事の領域だけではなく、新しい販路の開拓や
海外営業、事業計画の立案や金融機関との交渉、在庫管理、サプライチェーンの構築など、
次々と仕事を依頼されるようになりました。

その状況を見ていた取引先から、今度はウチもお願いしたいと依頼をしてきます。

そのうち、同時に数社の顧問をするようになり、その後、個人事業から会社を設立して、
「誰にも相談できない社長のコンシェルジュ」という看板を掲げるようになりました。

最初から「社長のコンシェルジュ」で食べて行こうと決めていた訳ではありません。
知人からの依頼をその場の軽いノリで「何か面白そうだ」と思って引き受けたことが、
少しずつ回り出し、「社長のコンシェルジュ」を始めることに至ったのです。

私のように、その場の軽いノリで始めたことが、のちにビジネスとしてブレイクすることは、
しばしばあるようです。

ある意味、運かもしれませんが、そうやって人生は展開していくんだなと肌で感じています。

立派な目標を掲げなくとも、人生では不思議なことが偶然に重なり合って、
面白いように展開していくことがあります。
その流れに乗るためにも、普段から「面白そう」と感じることにかかわる勇気を
無理のない範囲でほんの少しだけ、身に付けておいてください。
なぜなら、それが自分の人生を変えるキッカケになるかも知れないからです。

この面白そうと感じることは、自分の身の周りにゴロゴロと幾つも転がっています。
そして、面白そうなことは、もうすでに自分の目の前にあります。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。