Category Archives: 内容よりも気づき

【閲覧注意】私がセミナー講師を本業にしなかった理由

投稿日:29 2015/11/29,

こんにちは。「社長のコンシェルジュ」の松井太郎です。

セミナーによく行くという方も、そうない方も、
そこに参加する人々にとって、その学びが本当に身になるのか?
私はそれが重要だと思います。

ある一時期、セミナー講師を目指し、
色々なセミナーに参加し、また、セミナー講師養成講座なるものを
受講したことがあるからこそ、見えることがあると思っています。

私は、世の中にある多くの自己啓発的セミナーが、
娯楽化、劇場化しているように感じています。

好きな音楽バンドのライヴに行くくらいの感覚ならいいのですが...
例えば「3日間で人生が変わる!」というタイトルの
自己啓発的セミナーは、人生がうまくいっていない人にとっては、
かなり魅力的なことように思えてしまいます。

そして、藁をもすがる気持ちで参加した人にとっては、
セミナーへの期待と依存が大きすぎるあまり、

「ああー、結局のところ人生を変えることなんてできない」と
疲れ切ってしまい、幸せな人生を送ることが、
ますます難しくなるのではと思います。

また、そこまでなくとも、例えば特定の講座を受講し過ぎると、
自分の頭で考えられなくなるどころか、いつの間にか、
その講師の考え以外はダメなものというような錯覚に
陥ってしまいます。

一方で稼ぐことを最優先した自己啓発的セミナー講師の立場からは、
SNSを単なるコミュニケーションツールとして使いこなし、
徹底して、パーソナルブランディングを行い、信者(失礼!)を増やし、
募集開始スグに満席!となるセミナーを繰り返し行うことで、
ビジネスとしては安定したものになります。

これから起業を考えている人や売れないセミナー講師向けに、
「3ケ月以内にセミナー講師で月収○○○万円を稼ぐ方法」などという
キャッチフレーズで、ただひたすら煽っている広告をよく見かけます。

ちなみに、ある自称セミナープロデューサーという方が
パーソナルブランディングについて、こう言っていました。

「自分のプロフィールや写真を意識的に作り上げ、
わかり易くして発信するということ」

確かにこのやり方は、いち早く芸風(失礼!)を確立して、
短期間でお金を稼ぐという意味では有効ですが、
やり過ぎるとキャラクター化して、賞味期限が短くなります。

リピーターに支えられ、短期的には稼げるかもしれないのですが、
目先の見え方を巧みに変化させないと、その大半はスグに飽きられて、
売れなくなってしまいます。

要するに「わかり易いものは飽きられやすい」ということです。

繰り返しになりますが、短期的に売れる、稼ぐということに焦点を
当てるなら、とても有効な手段だとは思いますが、
長期的な視点でみれば、ちょっとしんどいのかもしれません。

おそらく、昔の私なら
自分をよく見せたい
本当の自分よりよく見られたい
誰からも認められたい
という強い意識から、
このやり方にハマっていったと思います(笑)

また、スグに満席になるようなリピート率の高いセミナーは、
何回も受講している人が多いということだとも言えます。

ビジネスとしてはリピーターが多いほど儲かるので、
セミナー講師からすればありがたい信者(失礼!)です。

しかし、受講する人にとっては、
もしかすると、まだ満足する気づきに出会えていない
また、セミナー講師にとっては、
気づきを与えられる内容になっていない
ということなのかもしれません。

私もたまにセミナーやワークショップに行きますが、
そもそもリピート率が高すぎるセミナーは、どうなのかな?
なんて思ったりします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

社長のコンシェルジュはイエスマン

投稿日:22 2015/11/22,

こんにちは。「社長のコンシェルジュ」の松井太郎です。

営業というお仕事をされている方も、そうでない方も、
ちょっと前のFacebookの投稿で、私は営業する時に殆ど説明していない、
というような主旨のことを書いたと思います。

最初にそのことについて、ここで少し触れておきたいと思います。

目の前の皆さんは営業について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

もしかすると、営業なんだから、何としても相手に売り込まなくては!とか、
相手に嫌われないようにとか、思っておられる方は多いでしょう。

私は、営業マンの本当の仕事とは、
自分の話に興味を持ってくれそうな人がいるか、
いないかを探す、ということだと思うのです。

そう、営業という行為は、単なる問い合わせなのです。

なので、今までやるべきと言われてきた営業マンらしい振る舞い

例えば、
・笑顔
・早口
・大きな声でハキハキ
・丁寧な言葉遣い などは、

問い合わせには、全く必要ないのです。

問い合わせをする人をイメージするなら、例えば「ガスの検針員」です。
当たり前にピンポーン、他人の家に平気で入り、ガスメーターをチェック。
売り込まないから受け入れられる、だから嫌われないのです。

そして、相手が自分の話に興味がないと心で感じたら、
さっさと話しを切り上げて、次の相手を探しに行くこと。

これが商談決定率50%を誇る、
社長のコンシェルジュからのアドバイスです(笑)

今日はココからが本題です。

私は「社長のコンシェルジュ」をやっていく上で、意識していることがあります。

それは、敢えて誤解を恐れずに言いますと...
クライアントの社長さんに対して、イエスマンであるということです。
歴史上の人物に例えると、豊臣秀吉と黒田官兵衛のような間柄でしょうか。

イエスマンというと、あまりいい意味では使われることが少ないですが、
ここで言うイエスマンは、一般的に使われるイエスマンとは意味が異なります。

ちなみに私は、クライアントさん(社長)のやりたいということには、
基本的にNOは言いません。

そもそも、
・自分がイエスマンになれない社長さんとは仕事をしない
・自分がイエスマンになれるような社長さんと仕事をする
と心に決めているからです。

なので、もし仮にどうしてもNOと言わなければならない時でさえも、
NOの代わりに、YES!そして~と言います(笑)

例えば、こんな感じです。
「社長、わかりました、やりましょう!大変ですよ~
そして、この件については、○○○だけのコストを覚悟してくださいね」と。

少し上から目線に聞こえるかもしれませんが...

その決断の根底には、クライアントである前に、一人の人間として好きかどうか、
社長の経営ビジョンに共感できるかどうか、ということをベースに、
最終的にお引き受けさせていただくかどうかをスクリーニングしています。

私は、社長のやりたいことを実現するために、
日々、広く浅くの情報収集を怠りません。

しかし、広く浅くというと変な風に聞こえるかもしれませんが、
それでいいと思うのです。
なぜなら、広く浅くとしてもキッチリと情報収集さえしていれば、
自信を持って社長にYES!と言えるからです。

なので、狭く深く情報を掘り下げるのは後でもいいですし、
仮に情報の深堀りができなくても全然OKです。
もし、わからないことがあったとしたら、
専門知識のある人の力を借りることで解決します。

社長のコンシェルジュに求められているのは、
経営の専門知識ではありません。

あくまで「経営と心の安心感を提供すること」です。

最後に、実はもうひとつ意識していることがあります。
それは、事実という枠の幅をうまく拡げること。
私はそれを「誇張する力」と言っています。

これも、少し変に聞こえるかもしれませんが...

もちろん、内容が嘘であったり、思ってもいないことはNGですが、
社長のやりたいことを実現するために、
確実にやる、カタチにできることを前提に進む。
今はできていないけど、必ず実現してみせる。

こういった意志の表れが「誇張する力」として表現されるのだと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

【閲覧注意】やりたいことを発見する方法

投稿日:15 2015/11/15,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

何かうまくいかないことがあると「勉強が足りない」と思う方も、そうでない方も、

私は自分が迎えている人生の壁を「勉強不足のせい」にして、
「勉強すること」で乗り越えようとしていた時期がありました。

しかし、この「勉強」という意味は、実はかなり曖昧で、
私にとっては「勉強」=「セミナーに参加すること」になっていたように思います。

ある一時期、集客のためにマーケティングのセミナー講師をやろうと思って、
某セミナー講師養成講座に申し込んだことがありました。
ところが、その一回目の講座に出た時、「これは自分のやりたかったことではない」と
スグに気がついてしまいました。

「アッ、これ、違うな?!」

この感覚には、少しの迷いもない、確信みたいなものがありました。

講座に出てみて「アッ、これは違う!」と気づける直観力もそうですし、
気づいた時に「支払った費用がもったいない」とか「せっかく申し込んだんだから」と
紆余曲折コストにしがみつこうとせず、アッサリと辞めることができる潔い自分は、
何と素晴らしいんだろう!なんて思ったりもします(笑)

これが、私の師匠が言う、松井さんは「自分の直感を信じて判断したらいいですよ」と
いうことなのかなと実感しています。

そして、改めて気づいたことは...

私は、社長の教育をしたかったのではない。
セミナー講師というと、社長に教える、指導する、
そうすると、どうしても高い目線から導くという感じになる。

しかし、本当は社長と同じ目線の高さで、
社長のやりたいことをサポートする、というか
一緒にやる、私は社長を支援したいんだ!

だから、「社長のコンシェルジュ」という看板を上げたんだということです。

やりたいことは似ているようでも、どの立ち位置をとるかによって、
自分のやること、目指すゴールは随分と違うなと、しみじみ感じます。

かつては、認知心理学の影響から
「やりたいことは、すでに自分の中にある」という固定した考えを持っていました。

誰でも、元々やりたいことがあって、自分の中の好きと得意を分析し、
その方向性で自分を磨いて行けば、やりたいことは必ず見つかると思っていましたが、
近ごろは、どうやら、全てに当てはまる訳ではないなと思っています。

私の場合は、人生に行き詰まり、やりたいことが何かも、自分が誰なのかも
これからどうして生きていったらいいのかも、わからなくなっていた時に、

「松井さんは、やっぱりビジネスの分野でやった方がいい」
「自身の経験を元に、経営者や社長に提供できるサービスを考えたらいい」
とアドバイスしてくれる人(私の師匠)がいて、

それを、周囲の人々に話したら、「それ、いいね!」と言ってくれて

いつの間にか、知らず知らずのうちに、「社長のコンシェルジュ」が
自分の本当にやりたかったことだと気づかされました。

と考えると、やりたいことは、人に引き出されて見つかるとも言えますし、
やりたいことは、人とのつながりの中で見つかる、人とのつながりの中に
あるとも言えるでしょう。

起業したての頃は、社長とのつながりを求めて、
異業種交流会や名刺交換会などに参加したこともありました。
しかし、これも数回参加して「アッ、違うな」という感じで、
今ではほとんど参加しなくなりました。

なぜなら、人とつながるどころか、後で名刺を見ても相手の顔をさえ思い出せない
ことが多かったからです。

で、私なりに、人と本当につながりたいと思ったらどうすればいいかと考えると
それは自分の中にあるものを出して、表現するしかないなと。

では、どうやって自分の中にあるものを表現するか?

今の自分にとって無理なくできることで考えてみると、
それはやはり、ブログやFacebookに投稿することだと思います。

日々の出来事から感じる感情や想い、考えなどを
丁寧にひとつ一つの言葉に紡いでいくこと。

とにかくやってみること、やり続けること。

早いもので私もブログを始めて、一年が経とうとしています。

そして、あなたのやりたいことも、すでに始まっています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

突き抜ける社長、突き抜けない社長

投稿日:8 2015/11/08,

こんにちは。というか、まだ、おはようございますでしょうか。
社長のコンシェルジュの松井太郎です。

「東京ミッドタウン」によく行くよ~という方も、そうでない方も
天気の良い日には、たまに1Fのスタバでテイクアウトして、
そのままテラス席でメールチェックしたりしています。

その後は、ブラブラ歩いて青山ブックセンター六本木店まで行きます。

実は、ここは私のお気に入りの本屋さんなのです。

店内の雰囲気といい、置いているジャンルといい、
私にとっては落ち着く場所のひとつとなっています。

そこで、出会ったおススメの一冊をご紹介します。

・おとなの進路教室(山田ズーニー、河出文庫)

本書の冒頭に
「特効薬ではありません。
でも、自分の考えを引き出すのによく効きます」とあります。

もし、手に取る機会がありましたら、一度読んでみてください。

山田ズーニーさんは、私がぜひお会いしてみたい人のひとりです。

さて、今日はココカラが本題です。

私がこれまで見てきた中小企業の社長さんの中で、
「突き抜ける社長と、そうでない社長」には、
一つの違いがあることに気づきました。

それは、社長自身が「あること」に関わっているか、
関わっていないか、ということです。
その「あること」とはいったい何でしょう。

経営もそこそこ順調で、会社の規模がある程度大きくなり、
これまで社長ひとりが持っていた権限が、組織に委譲されると

・正確な情報に基づいた意思決定ができる
・意思決定のスピードがあがる
・社長が戦略的な職務に専念できる時間が増える
・社員の意欲向上が期待できる
・業績への納得性を高める効果がある

など、いいことがたくさんあり、そのメリットは大きいです。

しかし、「広告」については、メリットばかりではありません。

例えば、担当者の趣味や志向によって、
会社のイメージがかなり左右されてしまうこともありますし、
また、それとは反対に自信がない担当者は、
社内のいろんな人の意見を聞いて多数決で決めようとします。

その結果、カドがどんどん取れて行って丸くなっていき、
せっかくのキャッチコピーやデザインが死んでしまいます。

言い換えると、あまり規模が大きくない中小企業の方が、
「広告」によって突き抜けることが起こりやすくなります。

それは、社長自身が「広告は大事なコト」と思っていて、
社長自身が腹をくくって、決断をしているからです。

つまり、社長=広告担当

「こんな商品が欲しかったんだ!」
と言ってもらうためにはどうするか?
多くの中小企業における社長の最も重要な役割です。

ところが、多くの中小企業では、広告について、

「お金がかかる」
「効果がよくわからない」
「うちの会社には必要ない」

などの理由から
あまり重要な位置づけにはありません。

もちろん、広告はタダではありませんから、
積極的になれないというという気持ちもよくわかります。

しかし、「広告はウチの会社に関係ない」という意識では、
時代の流れについて行くことはできません。

ちなみに、私の経験から言いますと、初めて広告を出す時、
広告会社選びについては、もちろん規模や実績、メディア
とのパイプも重要なんですが...

いわゆる、大手の広告会社よりも、
「ヤル気」のある中堅の広告会社を選ぶ方が、
うまくいくケースが多いと思います。

それは、広告をつくるためには、
かならずしも長い経験が必要なわけではないからです。
広告づくりにはある意味、素人であるがゆえに、
大胆になれるという感覚も必要になってきます。

その際、社長が直接、クリエイティブディレクターや
コピーライター、デザイナーと話をする機会は重要です。

世間話とか、広告以外の助言を求めたりすることで、
自分とフィーリングが合うか?
会社の考えを理解してもらっているか?
などを事前に確かめることができます。

そして最終的に、
社長が広告クリエイティブを決める際には、
この案に自信が持てるかどうか?

ぜひ、社長自身の直感に直接、訊いてみてください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

ポイント・オブ・ノーリターン(帰還不能点)を越えてみてわかったこと

投稿日:18 2015/10/18,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

魚釣りに行ったことがある方も、そうでない方も
先週、あるクライアントさんと話していて、たまたま魚釣りに話になったんですね。

その時、私も今年の夏に後輩に誘われ行った「魚釣り」が
とても楽しかったんですよ~、なんていう話ができて
「自分にも仕事以外で相手と共感できることがあったんだ!」と
何だかとてもウレシかったんです!!

今までコレといった趣味もなく、
「趣味はなんですか?」と聞かれてよく困ることがありました。

趣味を作らなければと、ゴルフやサーフィン、スキー、卓球にバドミントンなど
実は、色々と試してみたことがあるんです。

ゴルフやサーフィンは、全然ダメ
スキーは、まぁ何とか人並みに
卓球やバドミントンは、ある程度のレベルに上達したのですが...

でも、何か心の底から楽しめるという感じではありませんでした。
どちらかと言えば「ねばならない」という義務感に近いような...感覚でした。

そして今回、魚釣りが楽しいなーと思った時に気づいたことがあります。
それは「相手の事を気にせず、自分のペースでできる」ということです。

まだ、海釣りとサビキ釣りの2回しかやったことがなく、
これから趣味として、続いていくかどうかはわかりませんが、

私は、新たに
仕事以外で他人と共感できること
相手の事を気にせず、自分のペースでできること
の2つを同時に手に入れたような気がしています。

アッ、来週は「淡路島」へ行ってきま~す(笑)

さて、今日はココからが本題です。

サラリーマン時代の私は、「いや~、ホント大変ですよね~」とか、
「もっと、良くならないかなぁ~」といった言葉をつい口にしていました。

いつも「大変そう」で「苦しそう」で「しんどそう」な
主人公を無意識に演じていたように思います。

心のどこかでは「この状況を他人に何とかしてもらいたい」と思っていて、
同じような考えの人たちと、一緒にいることが多かったのです。

そして、周囲が発する言葉に自然と同調するように、知らず知らずのうちに
自分もそんな言葉をよく使っていました。

最近は、「いいですね!」とか「ぜひやりましょう!」
そんな前向きな言葉をよく使っています。

自分では、あまり意識していませんでしたが、
ポイント・オブ・ノーリターン(帰還不能点)を越えてからというもの
実際に「行動している人」に出会うことが多くなり、
いつの間にか発する言葉や行動も変わっていました。

それほど、周りの影響や環境は大きいと思います。

しかし、
自分ひとりでは、ポイント・オブ・ノーリターン(帰還不能点)を
越えていくことは並大抵ではありません。

ちなみに、
ポイント・オブ・ノーリターン(帰還不能点)を越えるというのは、
小学生の時に「逆上がり」ができた感覚によく似ています。

それまで何度もチャレンジしてできなかったのが、
鉄棒のそばで付き添ってくれている友達に、ちょっと背中を押してもらって
うまくいった時の「デキた!」というアノ感覚なのです。

もしも、自分ひとりで限界を感じているという方や
今までたくさんのセミナーやワークショップ等に参加はしたけど...
なかなか実際の生活に変化が起こっていないという方は、

海外旅行やひとり旅に出るのではなくて...

一度、プロのコーチ(専門家)に相談してみてはいかがでしょうか?

私も専門家の力を借りて、初めて自分の「心」をメンテナンスしたことで、
ポイント・オブ・ノーリターン(帰還不能点)を越えることができました。

プロのコーチは、なにもスポーツの世界だけのものではありません。
ビジネスやプライベートなど日常の生活の場にこそ、
自分ことをマンツーマンでサポートしてくれるコーチが必要なのです。

そして、コーチを選ぶ際に一番大切なことは、
あなたと同じ目線の高さいるかどうかということです。
それを確認するために、無料相談などに申込みをしてみてもいいでしょう。

良いコーチは、決してあなたに命令したり指示したりしません。
その代わりに「本当は何をしたいのだろうか?どうなりたいのだろうか?」
ということを一緒に考えてくれます。

ただ、スポーツの世界とひとつ違うところは、
コーチとあなたは、師弟関係ではありません。

もし自分の感覚に合わない、または、
やってみてちょっと違うかな?と思われたなら、
遠慮することなく、自分が感じていることや思っていることを
口に出してみてください。

それが、コーチとの正しい付き合い方です。

社長のコンシェルジュは、あなた専属のコーチとして
ポイント・オブ・ノーリターン(帰還不能点)を
越えるためのお手伝いもしています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

自分の意思とは無関係な出来事に人の運命は左右される

投稿日:11 2015/10/11,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

ファッションセンスに自信のある方も、そうでない方も、
朝夕はめっきり涼しいというか、寒さを感じるようになってきましたね。

以前から欲しいと思っていた「タトラス」のダウンジャケットを買いに行ったら、
欲しい色(ブルー)は、早々と売り切れていました。

不思議なもので、いざ買えないとなると、それがどーしても欲しくなるんですよね。

その後、3件ほどセレクトショップを回ったんですが、どこも売り切れていて、
「ああー、前回試着した時に買っておけばよかったな」なんて後悔しきりでした。

今日はココからが本題です。

最近、私は洋服を買う時に「ある」ことをするようになりました。

実は、「試着」するようになったんです。
そして、体形にフィットするサイズのものを好んで買うようになりました。

これまでは、店員さんに「ご試着されますか?」と声をかけられても聞こえないフリ
をしたり、逃げるようにその場を立ち去っていました。

なせなら、試着すると「買わなければいけない」とか「勧められると断りにくい」と
思い込んでいて、試着しないままに大きめのサイズを買うことが多かったんです。

それと、小さい頃、親に「大きくなっても着られるよう大きめのサイズを買いなさい」
と言われてたこともフト思い出しました。

その結果、サイズが大きくて体に合わなかったり、着心地がよくなかったり、自分の
思っていたシルエットと違ったりして、1~2回着てはそのまま捨ててしまうという
ことを繰り返していました。

そんな私が、
なぜ、試着するようになったのか?
なぜ、体形にフィットするものを買うようになったのか?

それは...

いつものように、試着しないままにLサイズのTシャツを買いました。
家に帰って紙袋を開けてみると、なんとLサイズを買ったつもりが、Sサイズでした。

ああー、やってしまった!(汗)
その時は、そんな悲しい気持ちでした。
そもそも返品や交換するにしても面倒だし、サイズ確認をミスった自分にも責任がある
なと思って、そのTシャツはなかったものとして心の奥底にしまっていました。

それが、長雨でなかなか洗濯ができず、着る物がなくなった時に、
そのTシャツを思い出して、
まぁ、今日は特に人に会う予定はないし、これでもいいかな?なんて
渋々、そのTシャツを着て外出しました。

そして、駅についてショーウィンドウを見た時に
なんかスッキリした感じに見えたんですね~。
しかも、着心地も悪くない、というか体形にフィットして「いい感じ」だったんです(笑)

その瞬間、「ああー、体形にフィットするものを着ていいんだ!」
そんな風に思えたんです。

それからというもの、試着することが、何となく「怖く」なくなったんですね。
そう、私は本当は試着することが怖かったんです。
「怖い」という感情を、「買わなければいけない」とか「勧められると断りにくい」という
理由を付けて感じないようにしていました。

大きめのサイズを買わないと怒られる、
そして、親の言う通りにしないと怒られるし、
親が悲しむと思い込んでいました。

恐らくどこかで、親と店員さんのイメージがクロスしていたんでしょうね。

なぜなら、親の期待に応えること=店員さんの期待に応えること。
試着すると買わなければいけない、そんな風に。
なので、試着することを避けていたのです。

私が間違ってSサイズのTシャツを買ったこと。

自分の意思とは無関係な出来事に、人の運命は左右される。
自分が何をしようかとしていたのかも忘れてしまう。
それを思い出させてくれるのは、一見すると自分の意思とは
無関係なUnluckyと思う出来事である。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。