Monthly Archives:12月 2015

【年末ご挨拶】タイム・イズ・オン・マイ・サイド

投稿日:27 2015/12/27,

こんにちは。「社長のコンシェルジュ」の松井太郎です。

東京~大阪間は飛行機で移動するという方も、そうでない方も

早いもので、今年もあと少しで終わりですね~
今年は年明けからスタードダッシュ、年末まで、
仕事も遊びも「フル稼働の一年」となりました。

そして、
「何をやるか」
 よりも
「誰とやるか」

それが結果として、流れを引き寄せることになるんだなぁ~
と実感した一年でもありました。

今月初旬は10日間で8回も飛行機に乗り、
また、3日間連続で長距離の高速バスに
乗るなど、移動の多かった12月でした。

そこで、その移動している時間をどう過ごすかと考えて
・ひたすら寝る
・本を読む
・音楽を聞く
・YouTubeなどの動画を観る
・仕事する(ブログを書く、メールチェックなど)

など、いろいろと試してみたのですが、
寝ること以外は、どれも暇を持て余すことになってしまって
なんだか落ち着かなかったんです。

それで、これから先に「こうなったらいいな~」と思うことを
ただひたすら、妄想することにしたんです(笑)

おかげで、すっかり妄想グセが身についてしまい、
・地下鉄は方向を間違える
・市バスは乗り過ごす
・歩いていては、電柱にぶつかる
・アポイントの時間や場所を間違える

など、いろいろと弊害もあったのですが、
それ以上に、妄想が実現するというあるコトがあったんです。

一部の皆様にはすでにお伝えしたのですが、
年始からはしばらく大阪を離れて、新しいことを始めます!
もちろん、「社長のコンシェルジュ」も続けます!

えーっと、具体的にはですね...

そろそろ、ウルトラマン太郎の制限時間が来たようです(笑)

詳細は改めて年明けにお伝えいたしますね。

それでは、皆様もよい年末年始をお過ごしください!

「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」

時はわたしの味方 

いつかわかる

自由になりたいと思うけど

いつでも戻ることはできる

好き勝手にやればいい

いつも思いどおりにはなるから

わたしには必要な愛があるから

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また来年お会いしましょう。

自分を受け入れてくれる人かどうかというモノサシ

投稿日:13 2015/12/13,

こんにちは。「社長のコンシェルジュ」の松井太郎です。

忘年会シーズン真っ只中ですね~
そして、忘年会の前に「ヘパリーゼ」を飲むという方も、そうでない方も
以前の私は、朝までの飲んでそのままサウナへ直行し、ひと汗かいた後に
またアポイントに行くというということが平気だったのですが...

近ごろは、どうもそういう訳にはいかず、ヘパリーゼとウコンの力は必須。
バックアッププランとして、「ハイチオールC」も準備。

実は、この「ハイチオールC」、
当初は、「二日酔い」のクスリとして発売されていたそうなんですが、
あまり売れなくて、二次的作用の「シミ・そばかす対策」をメインに
押し出したところ、たちどころに売れるようになったとか。

もしよかったら、薬局で手に取ってみてください。
外箱の効果・効能には、二日酔いも書いてあります。

さて、今日はココからが本題です。

十数年前の私は、自分では一生懸命に頑張っているのに、
会社は自分を認めてくれていないと感じていました。

そして、当時の社長に対して、内心はこういう気持ちでした。

以下、関西弁です(笑)

「社長が、会社をよくしようかどうか思ってるかどうか、
全然わからんから、こっちは色々とアイデアを出してるんやろ。
本当は「社長について行きたい」と思わせて欲しいんや。
わかれへんねん、社長の思ってることが。
言ってくれへんと、わかれへんねん。
やのに、なんでオレを評価せえへんねん。
社長がやらんとアカンことをオレがやってるんやろ、アホ!」

まぁ、30代半ばで会社役員というわりには、
何か「おさない」感じで、今思うととても恥ずかしいです。

当時は、マジメで努力家、本もたくさん読んでいましたし、
業務遂行能力も高かったです(笑)

そのせいか、自尊心がかなり高く、自己愛もかなり強く、
周りの人々をどこか見下すようなところがありました。

かといって権力的かというと、そういう訳でもありませんでした。
もし、仮にそうなら会社の上層部ともっとうまくやっていたはずですし、
上司には媚びて、部下を押さえつけるという感じだったと思います。

実際、媚びるどころか、どちらかというと権力に反発をしていた方で、
それが証拠に、社内の人間関係に興味がなく、関心も薄かったんです。

当時の監査役から、
部下が君のことを「自己中(じこちゅう)だと言っている」と
聞かされたとき、素直に何を言われているのかわかりませんでした。

おそらくこう言うことだったんでしょう。

どうも周囲から見て、私の尊敬に値する人としない人への態度が
ハッキリと分かれていて、値しない人となると、上司、同僚、部下、
取引先にかかわらず見下し、それが小さい子供のように素直で、
スグに顔や態度に出てしまったからだと(汗)

私のサラリーマン時代がうまくいかなかったその大きな理由は、

経営者が「自社に利益をもたらしてくれるかどうか」という
モノサシを持っているように、

私は、知らず知らずのうちに
「尊敬に値する人かどうか」というモノサシで
人を評価していたからでした。

しかも、この尊敬に値する人というのが曲者で、
尊敬に値する人=自分を受け入れてくれる人、
周囲には、そのモノサシがわかりずらく、
それが多くの人々に誤解を与えたのでしょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

パワーは出すのものではなく溜めるもの

投稿日:6 2015/12/06,

こんにちは。「社長のコンシェルジュ」の松井太郎です。

もう、来年のスケジュール手帳を買ったという方も、そうでない方も、
私は数年前からGoogleカレンダーを使っています。
iPhoneで入力したスケジュールと同期が出来るのでとても便利です。

今日はココからが本題です。

私は再び社会にどうエントリーしたらよいかを悩んでいた頃、
当時の姿は、いわゆる第一線で活躍されている方から見ると、
随分と歯がゆかっただろうなと思います。

アドバイスを求めていろんな方々にお会いしましたが、
全員が口を揃えたように

・どんなことにも興味を持つ
・とにかく人に会ってみる
・まずは行動する

と言われて、なんか違うな~と思いながらも、
その場では「そうですね」と頷き、
胸にモヤモヤとした感覚を持ちながら、
駅までの道のりをトボトボと帰って行ったことを思い出します。

本当は、アドバイスなど求めているのではなく、
自分の話(というか愚痴や弱音)を

・黙って
・頷いて
・聞いて

くれる人が欲しかったんだと思います。

「だからダメなんだよ!」

そんな自分の本当の心を見ることなく、気づくことを避けていた結果、
あまりのウジウジさに、感情的にそう言われることもありました。

当時のことを一言であらわすと

「自分はいったい何者なのか?」

あれが自分を見失うという感覚だったのかなと思います。
自分の中にあるはずの何かが見えない、聞こえない、掴めないという感覚。

そして、最も苦しかったのは「キョウヨウ」がなかったこと。

まぁ、今でも教養がある方とは決して言えないと思いますが(笑)
ここでいうキョウヨウはいわゆる「教養」ではなく、
今日の用事(今日用)のことです。

今日の用事を作る = スケジュールの空白を埋めるということなのですが、
実はこれが下手で、正直に言いますと私にはできませんでした。

なので、ひたすらヒマな時間をやり過ごすしかなかったのです。

アドバイスをしてくれた多くの人が言うように、
コネやツテを頼って、とにかく人に会ったりすることで、
仕事に結びつくような何かのキッカケを掴むことができるかもしれません。

また、常に何かをやっていれば、スケジュールは埋まっていき、
不安を感じなくて済むかもしれません。

しかし、あまりよく考えず「とりあえずビール!」のような感覚で、
自分のスケジュールを埋めることは、ビールだけでお腹いっぱいになり、
肝心のメインディッシュが食べられなくなります。

スケジュールが埋まることだけで満足してしまうと言うか、
他のスケジュールは入れられないと言うか、
家に帰った時のあの脱力感は、いったい何だったのでしょうか?

満足感を得るために、不安を感じなくするために
実は自分が思っているよりもパワーの消耗が激しいのでは思います。

上場企業の役員からテキ屋のアルバイトまで。

あらゆる人生経験を積んで、いろいろな失敗を繰り返し、
酸いも甘いもかみ分けたミドルエイジになって、
自分がピン!とくるようなことは、そう簡単には起こりません。

一般的には、パワーは出すものと思われていますが、
私は経験上、パワーは溜めるものだと思っています。

心の声に耳を澄ませ、
やりたくないことはやらず、むやみに動くこともせず、
ひたすらキョウヨウのない日々にパワーを溜めました。

すると、ある人から
「松井さん、もしよかったら横浜で事業再生をやってみない!?」
と声をかけてもらい、
決してこの機会を逃さない!と、二つ返事の自分がそこにいました。

実際、事業再生の案件は初めてやることや、想定外の事態に遭遇することが
ほとんどで、かなりパワーがかかりました。

一日24時間フル稼働で、湘南新宿ラインの中で吊革を持ちながら、
立って寝ていても、電車を降りるとシャキッとしていたものです。
何しろ、パワーを溜め込んでいたので、かなり有り余っていました(笑)

フト車窓には、周囲がビックリするくらい一生懸命に仕事をする自分が
映っていました。

その仕事が、金融機関や取引先の目に残り、
また、次の仕事の依頼に繋がるというような感じで、
私は再びゆっくりと社会にエントリーすることが出来ました。

今、びっしりと入力されたGoogleカレンダーを見て思います。
自分のスケジュールに新たな出会いを呼び寄せるスペースはあるだろうか?

そして、あなたのスケジュールにも、新たな出会いを呼び寄せるスペースが
ありますように。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。