Monthly Archives:9月 2015

コツを教える、教わるとは○○○ということ

投稿日:27 2015/09/27,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

アッという間にシルバーウィークが終わり、もうすぐ10月ですね。
そろそろ「ハロウィン」の仮装の準備を始めるという方も、そうでない方も
私は連休2日目に大阪へ戻り、学生時代の後輩家族と一緒に過ごしました。

航空自衛隊小松基地でブルーインパルスを観たり、
神戸で釣りをしたり、夜は鍋を囲んで一緒に食事したりと、
久しぶりに「家族っていいなー」そんな気分を味わいました。

彼(後輩)は私の2学年下で、何かあるごとに気にかけてくれて、
「太郎さん、次の休みはどうしてる?」なんて、こまめに連絡をくれたりします。

私と言えば、先輩らしいことをした記憶があまりなくて...
初めて一緒にスキーへ行った時、うまく滑れないことに腹を立ててスキー板を
投げて帰ろうとしたり、リフトから降りる時によそ見をしていて、足をひっかけ
て倒してしまったりと、ロクなことをしていません(汗)

たまに、どちらが先輩なのか? ホントわからないくらい
見た目も中身も立派な彼は、某建設会社の役員で次期社長候補です。

実は、私は「松井さん」と呼ばれることがホント少なくて、
ビジネスでもプライベートでも親しい人からは「太郎さん、太郎ちゃん」とか、
同級生からは、ほぼ間違いなく「太郎」と呼ばれています。

その後輩には、小学生の男の子が2人いるんですが、今回の旅行をキッカケに
私のことを「太郎さん!」と名前で呼んでくれるようになったんですね。

それがもう何だかウレシくて、「ああー、オレって愛されてるなー」と
実感しているこの頃です。

アッ、もしよかったら、次に会った時は「太郎さん」と声をかけてくださいね(笑)

さーて、随分と長くなりました。ココからが今日の本題です。

コンサルタントが丁寧に教えているけれども、なかなかクライアントに伝わらない。
あるいは、クライアントがコツをつかむことができないという経験はありませんか?

「販路開拓のコツを教えてください!」

社長のコンシェルジュは、いわゆるプロの経営コンサルタントの方からも
こんなご相談をよくお聞きします。

そこで、コツを教える、コツを教わるとはどういうことなのかを考えてみたいと思います。

まずは、根本的なことから考えてみましょう。
「コツ」って本当に教えることができるもの、教わることができるものなのでしょうか。

「コツ」というのは、つかみどころのない漠然とした感覚で、
「こんな感じ!」といったように、なかなかスグには言葉にしにくいと思うのです。

社長のコンシェルジュは、この漠然とした「こんな感じ」という感覚を「コツ」と呼んでいます。

ですから、コツは教えたり、教わったりすることは、
この漠然とした「こんな感じ」をクライアントさん自身の言葉にすること
=「言語化すること」と言えると思います。

もうなんとなく答えは見えてきましたね(笑)

そうなんです。だから、
一方的に「コツ」を教えることはできないのと同時に
一方的に「コツ」を教わることはできないのです。

なぜなら、それは自分の中で感じる「こんな感じ」という感覚を
パソコンの「コピー&ペースト」のように、そっくり人に伝えることはできないからです。

では、コンサルタントとクライアントの両者には、
いったい何ができるのでしょうか。それは...

コンサルタントにできることは、自分の感じたイメージを、
クライアントの立場に置き換えて伝えるということです。

クライアントにできることは、コンサルタントの言葉が自分の言葉として
「しっくり」とくるのか、自分の立場に置き換えた場合にどうなるのか?
ということを感じてみるということです。

そして、それらを共有するために、
お互いが同じ時間と場所を持つということも大切だと思います。

なんだか、付き合い始めたばかりの恋人同士みたいですね(笑)

コツを教える、教わるとは、
コンサルタントが与えてくれる様々なヒントをもとに、クライアントが自分の中で
「これだ!」という身体の感覚を見つけて行く作業に他ならないと言えるでしょう。

社長のコンシェルジュは、
「これだ!」という身体の感覚を見つけるお手伝いもしています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

本当に大事なのは知っていることではなく○○○

投稿日:20 2015/09/20,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

近くのコンビニによく行く方も、そうでない方も、
お店のショーケースに並んでいる秋バージョンの缶ビールを見ると、
小学校の秋の遠足を思い出すのは、私だけでしょうか。

もちろん、小学生はお弁当をアテにビールなんて飲みませんけどね(笑)

確か、おやつは100円まで
バナナはおやつに入らなかったような?

アッ、年齢がバレてしまいますね。
「社長のコンシェルジュ」は一応アイドルなので、
年齢は不詳なんです(笑)

さて、今日はココからが本題です。

5歳児に「高校生までのお小遣いですよ」と言って10万円を渡すと
どうなると思いますか?

答えは簡単です。
次の日には、オモチャとお菓子に変わっています(笑)

なぜなら、10万円というお金の価値は何となくわかっているものの、
その使い方を知らないからです。

実は、これは5歳児の話ではなく、社長さんにも言えることなのです。

ここで、ある会社の失敗事例をご紹介します。
(※事実を元にしたフィクションです)

広告会社P社は、社長が30歳で創業して以来、
あらゆる場面で自らの営業センスを活かし、
インターネットの時流にもうまく乗ることができた
おかけで、10年間増収増益を続けてきました。

しかし、同業他社からは「P社は社長一人でもっている会社」
「あれではやがて限界が来るだろう」と批判を受けていました。

社長はこれらの批判を受けて、
社員の自由な発想を尊重する経営方針に転換しました。

社員が提案してきた事業は、全て自主性に任せて下記のとおりしました。

・「営業を仕組化するべきだ」という提案で営業支援システムを構築。
・「一般消費者の声を聞くため」とEコマース事業を開始。
・「新しい広告商材を作るべきだ」と媒体社をM&A。

そして、たちまちP社は初めての赤字を経験することになりました。

もう、おわかりですよね?!

P社の社長さんは、会社をもっと成長させるには、このままではダメだ。
だから、社員の自由な発想を尊重し、新規事業自主性を重んじ、
システムの構築や、新規事業のスタート、M&Aを実施してきたのです。

確かに、社長は色々な本を読んだり、セミナーに参加したりして、
「やるべきこと」はわかっていたのですが、
残念ながら、正しい「やり方」を知らなかったから失敗したのです。

「やるべきことは知っている」

けれども、そのやり方がわからず、何となくこれまでの経験やカンに頼り、
手探りでやってしまう、という社長さんも意外に多いのです。

そして、失敗してしまう...

【大事なのは、知っていることではなく、出来ていること】

もし、知っていることを重視されるなら、マーケティングの本をお読みください。
そして、出来ているようになりたいのなら、社長のコンシェルジュにお任せください。

社長のコンシェルジュは、社長さんが「出来ているようにする」お手伝いもしています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

USPは営業マンを不要にする

投稿日:13 2015/09/13,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

社長のコンシェルジュの得意分野の一つが、
「販路開拓」であるということを、ご存知の方もそうでない方も、
Facebookへ投稿したセミナー告知を38件もシェアしていただきまして、
誠にありがとうございます!!

この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。

まだ、29日の「販路開拓セミナー」は若干の余裕があります(笑)

今からでも間に合いますので、どうか奮ってご参加ください!

【販路開拓セミナーのお申込みはこちら】

そして、次は「大阪」でというお声をかなり多くいただいておりますので、
10月下旬か11月には、大阪での開催も検討したいと考えています。

さて、今日はココからが本題です。

よくあるお問い合わせの中で、
「社長のコンシェルジュ」には、「どんな内容の相談が多いのですか?」という
ご質問をよくいただきます。

例えば、最近のちょっとユニークな例で言うと、
昨夜、ある方から、
「自宅の敷地内にある直径1メートル、2階建ての高さまである大きな木」を
撤去したいんですが...という依頼がありました(笑)

さすがの敏腕コンシェルジュ(笑)も、スグには答えられないので、
桜の名所で有名な奈良県吉野にある材木会社の社長さんに
聞いてみようかな?と考えています。

それはさておき、最近特に多いのが...
「大手企業の中で人脈があるの社長や担当役員へ、営業アポイントを取って欲しい」
という依頼なのです。

そこで、とりあえずお話を聞くために、社長さんや担当役員さんとご面談をさせて
いただくのですが、99%以上の方が決まってこう言います。

▼ そもそも、自分たちは中小企業だから、大手企業に販売ルートがない
▼ なので、大手企業にツテやコネがないから、営業がうまくいかない
▼ だから、何度もアプローチしているのに、なかなか話を聞いてくれない
▼ せっかく、良い商品なのに、決裁権のある人にたどりつけない
▼ そして、商品には自信があるから、アポイントさえ取れれば売れる

こんな風に思っておられる社長さんも多いのでは?と思います。

しかし、これらはある意味、
自分でコントロールできないことばかりなのです。

仮に、私の人脈で大手企業の社長にアポイントが取れたとしても、
商品が売れるかどうかなんて、自分ではコントロールできないことなのです。

コントロールできないことばかりやっていると、
「できない」ばかり意識が向いて、「できること」を見落としがちです。

いわゆる、これが「思い込み」というものなのです。

では、社長さんが自分でコントロールできることとはなんでしょうか?

それは、自分が作った商品を素晴らしさを、
お客様の立場になって言語化することなのです。

実は、これがマーケティングでいう
USP(ユニーク・セールス・ポイント)と言われるものです。

例えば、USPの代表的な成功事例をお伝えしますと...

1.30分以内に届かなかったらタダ
2.お口でとけて、手にとけない
3.吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機

もう、社名を言わなくても、皆さんはおわかりですよね。

そして「自社の商品を0.2秒でわかるように説明してください!」

私が初対面の社長さんにそう言うのは、
「ない」ばかりに意識を向けるのではなく、

自分が作った商品の素晴らしさを、
お客様の立場になって言語化すること=USPを明確にすること
の大切さをもっと知っていただきたいからなのです。

もし、USPが明確になれば、
販路開拓はほぼ成功したと言っても過言ではありません。

【USPは営業マンを不要する】
それくらい、このUSPは販路開拓にとって大切なものなのです。

私は、社長さんの作った商品のUSPを明確にするお手伝いもしています。

【販路開拓セミナーのお申込みはこちら】

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。

「ああー、こんな商品が欲しかったんだ!」と

投稿日:6 2015/09/06,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

もう夏休みは取ったよ!という方も、これから夏休みをとるよ!という方も
今年は忙しくて夏休みが取れそうにないなーという方にも、

いよいよ9月に入りましたね~
ほんの半月前と比べて随分と涼しくなり、過ごしやすくなりました。

もう、あっと言う間に、「ハロウィン」の季節になり、
気がつけば「クリスマス」、そして「お正月」になって行くのでしょうね。

アッ、そろそろ「おせち」の予約をしなきゃーなんて(笑)

さて、今日ココからが本題です。

「どうやったら売れますか?」
「どうやって売ったらいいでしょう?」

「社長のコンシェルジュ」は、こんなご相談をよくお聞きします。

もちろん、自分の会社の商品・サービスを世の中に提供していくのですから、
売れるに越したことはありません。

大型書店のコーナーに並んでいる、いわゆる「マーケティングの本」には、
「誰に何をどのように売るかを考えましょう!」と書かれています。

しかし、この本を読んだところで、うまく行きません。

それどころか、かえって混乱してしまって、
ここでもやはり、多くの社長さんが失敗します。

なぜなら、「誰に」と「何を」をということをあまり深く考えずに

「どのように」売るか?ばかりを、ついついやってしまうからなのです。

販路開拓で最も大切なことは、

「どのように売るか?」ではなく、

お客様に「ああー、こんな商品が欲しかったんだ!」と

言ってもらえるかどうか?なのです。

「どのように売るか?」の方法論は、世の中には溢れかえるほどあります。

しかし、「ああー、こんな商品が欲しかったんだ!」と言ってもらえる
方法論は、世の中にたった一つしかありません。

日々、忙しい社長さんのリソースは、かなり限られているのですから、
「わかっているけど、自分で考えている余裕なんてない!」という
お気持ちは十分理解できます。

実は、昔の私も「わかっているけど、自分で考えている余裕なんてない!」
と思う社長の一人でした。

そこで、9/29(火)に東京で開催する
【誰にも相談できない社長のコンシェルジュが教える販路開拓セミナー】では、

そんなお忙しい社長さんのために、お客様から
「ああー、こんな商品が欲しかったんだ!」と言ってもらえるための
ノウハウを包み隠さず、全てお伝えしたいと思っています。

もちろん、ノウハウを知るだけ実践しなければ何も変わりません。
自社の業績アップを「目で見て、耳で聞いて、肌で感じられる」よう
お忙しい社長さんにも無理なくできるノウハウばかりです。

また、セミナーの詳細は、近いうちにブログがFacebookでお知らせします。

ちなみに今回のセミナーでは、「頭の中が整理でき、あとは行動するのみ」
という状態になっていただくため、少人数制で考えています。

ご興味のある方は、あらかじめコメントやメッセージをいただければ、
優先的にご案内させていただきます。

もしかすると、このセミナーに参加することで、
「ああー、こんな商品が欲しかったんだ!」という声とともに
お客様が商品を手に取るシーンが目に浮かんできて、
どこからともなく、会社の評判が聞こえてくるかもしれません。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そんなあなたが大好きです!また次回お会いしましょう。