【閲覧注意】思わず叫んでしまいました!(笑)

投稿日:19 2015/07/19,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

スキニーなジーンズがお好きな方も、そうでない方も、
夏のバーゲンで立ち寄ったお店でスキニーなジーンズを試着しようと、
左足を上げたところ、よろけてそのまま試着室からレジ前に飛び出し、
店員さんに「お買い上げですか?」と聞かれて、
顔から火が出そうになった今日この頃です。

台風など不安定な天候が続きましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

最近は「社長のコンシェルジュ」として、多少は売れてきているので(笑)
今はほとんどないのですが…

会社を立ち上げた当初は、知り合いだから、友人だからという理由で、

「うまくいったら」
「売れたら」
「お金がないから」
「話を聞いてみたい」

などを口実に、暗にタダでコンサルティングを依頼してくる人が多かったです。

ちなみに、これはどういうことかと言いますと、

・お花屋さんに「ちょっと胡蝶蘭をタダでくれない?」
・お肉屋さんで「サーロインステーキをタダでちょうだいよ」
・イラストレーターに「HPのイラストをタダで描いてよ」
・美容師に「ちょっと前髪だけでいいから、タダでカットしてよ」
・マッサージ師に「テキトーでいいから、タダで揉んでよ」

と言っている感じになるのでしょうか。

プロだからこそ、自分の評価やブランディングにもかかわってくることなので、
タダだからテキトーにだなんて、とてもできないのです。

私の場合は、
・過去にお世話になったとか
・特に親しい間柄であるとか
・集客やテストマーケティングを兼ねたセミナー
など、タイミングが合った時は、好意でやったりもします。

しかし、その当時は、知り合いだからということだけで、タダでやったりしたこともありました。

そんな時に、会話に中で
相手:「今度、○○さんのセミナー(有料)に行くんですよ!、○○さんって、スゴイですよね~」
なんて言われると、

私:「ナニっ? 今まで、さんざん呼び出しておいて、そっちにはお金を払うのかーっつ!」
なんて、思わず心の中で叫びたくなることもありました(笑)

一体、このことは何を意味しているのでしょうか?
実は、私は相手に対して寛大にふるまうことで、気に入られようとしていたんですね。
しかし、結果は逆で、相手から軽く見られていたということなのです。

「寛大にふるまうことによって、その同胞から無理にも称賛を勝ち得ようとする人が少なくない
けれども、それはめったに成功することはない」(ヒルティ:スイスの思想家)

そう、相手が喜ぶことをタダでやって、相手の歓心を買っていただけのです。
タダでのお願いに対して、寛大にふるまうことで、相手の気をひいていたのです。

相手はタダでコンサルティングをやってもらいたいから、表面ではお世辞を言いますが、
心の底では軽く見ていて、私のことなど重んじてはいません。

それゆえ、私は何となくスッキリとした気持ちになれない。
また、何となく軽く見られていることがわかってはいながらも、
それを見ないようにしているので、何となく見えない不満が
心の底でくすぶっていたのです。

危うく、昔の私に戻ってしまうところでした(笑)

その一方で、タダで頼んでくる相手は、

あなたのやっていることは、まだ、それほど価値がある訳ではないんだから、
ちょっとタダでやってくれたっていいんじゃないの?

と、その価値を十分に感じてもらっていないと思うのです。

そして、そもそも価値を感じていない人に対して、こちらが幾ら一生懸命にやったとしても、
受け身な姿勢では、何ひとつ気づきや学びを持ち帰ってもらうことができないのです。

また、ちょっと違った視点で見てみると、
私のような「目に見えない手に職系」の人=「スキル」をお金に変えている人ということが
理解できていないように思います。

別の言い方をするなら、
『価値のあるモノ=目に見えるモノ』としか思えないのでしょう。

「スキル」を無理やりに、目に見えるモノに置き換えて例えると、

スーパーマーケットで「今日の買い物をぜんぶタダにして」と言っているようなものです。

そう考えると、少し違和感に気づいていただけるでしょうか?

もっと大袈裟に言うと、プロにタダで仕事をさせるというのは、
その人(プロ)が生きていくのに必要な大事なモノを軽んじているように思えてならないのです。

だから、初回面談30分無料を除いて、私はタダで仕事することを好まないのです。

非常にレアなケースですが、お金がないけど、どうしても私のコンサルティングを受けたい
という人には、その人が出せる金額を聞いて、その範囲内でご協力することにしています。

なぜなら、人は「目に見えない」かつ「タダ」となると、
無意識が「価値がないモノ」と判断して、結果的に成果が出ないことが多いからなのです。
少なくても必ず費用をもらい、まずは前のめりなモードになっていただくことにしています。

それ以前に、私は「社長のコンシェルジュ」してのプライドもありますので、
いい加減なモノとして、自分の仕事(社長のコンシェルジュ)が広まるのは、
それが目に見えないものだけに、絶対に避けたいのです。

そして、初回面談30分無料であっても、有料と何ら変わらないレベルを提供することを心掛けています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。