もう時代は変わっていて、宝はなくなっていた。

投稿日:12 2015/07/12,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

「博多祇園山笠」に行ったことがある方も、そうでない方も、
高校時代の同級生に誘ってもらい、生まれて初めて博多祇園山笠を見て、
異常にテンションが上がっています(笑)

そして、今度、福岡に行くんだけど~ とある人にに言ったら、
じゃあ、この人に会ってみたらと、ある人を紹介してもらいました。
あぁ~ こうやって人脈は拡がっていくんだな~と、実感している日曜日の朝です。

「社長のコンシェルジュ」という仕事は、基本的に社長さんからの依頼を
受けて動きますので、スケジュールも社長さんありきで決まることが多いのです。

そして、たまにはドタキャンでスケジュールがポッカリと空いてしまうことも
ありますが、(実は先週半ばがそうでした 苦笑)
しかし、やることがなくて困るということは、それほど多くなくて、

・ブログを書き溜めておこう
・ちょっと前にもらった問い合わせの返事をしよう
・来週の会食の場所を予約しよう
・今夜は何を食べて帰ろう
・○○ちゃんは、今ごろ何をしているかな~(笑)

とか、いくらでもやることを思いついたり、妄想したりします。

「やること」とか「やるべきこと」と言うのは、
ちょっと見方を変えるだけで、
簡単に増えたり減ったりするものかなと思っています。

そして、「やること」というのは、ある意味、
それ自体が目的であって、手段ではないのだと思います。

私はこれまでの人生で、そこを取り違えてしまって、
何年間も一生懸命に頑張って、ある目的を達成した途端にやる気がなくなってしまい、
急に次に何をやったらいいのかわからなくなってしまうという
「燃え尽き症候群」を何度となく繰り返し経験してきました。

本当は、目的はどうでもよくて、
そこに至るまでの過程が大事だったなんだな~と
今では思ったりします。

私の知人にも、次々と新しい分野にチャレンジし続ける人がいます。
出版社編集~証券外務員~プロ書道家~司法書士~プロシャンソン歌手~心理セラピスト

このように変化し続ける人というのは、自分が達成したものに執着しな人が多く、
そういう人は、最初から結果のことはあまり考えていなくて、
成し遂げる過程にひたすら没頭している訳で、ある程度、完成させると、
もう飽きてしまって、興味を持たずに、また次の何かの仕事に向かいます。

私のサラリーマン時代もそうでした。
その当時はインターネット広告の創生期。
まさにドッグイヤーで、部下と一緒に冒険を続けて、その後独立。

どこかにある大きな宝を探して、ようやく目的地にたどり着いたら、
もう時代は変わっていて、宝はなくなっていた。
しかし、その一連の仕事で出会った人々が、一番の宝だったという、ベタな話です(笑)

まぁ、結果より過程が大切だというのは、そういうことで、
人生の結果を創り出している一つの要因になっていると思います。

そして、これまでやってきたことが、自分の心の中で大きければ大きいほど、
その大きさに縛られて自由に動けなくなったりします。

そうすると、「最初は楽しくやっていたハズなのに」
「いったい自分は何をやっていたのか良くわからなくなってしまう」
みたいなことになります(これ過去の私です)

そんな時は、あまり気にせず、キレイさっぱりと捨ててしまったり、
忘れてしまったりした方が「こんな自分でも何とかやっている」という安心感を持って
生きていけることが多いように思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。