Monthly Archives:6月 2015

実はクリーニング屋さんはスゴイんです。

投稿日:28 2015/06/28,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

2日連続でお気に入りの白いシャツに、とんかつソースとカレーをこぼしたので、
それ以来、お店に紙エプロンがないかどうかを確認するようになった今日この頃です。

そして、生まれて初めて、マツモトキヨシでハイター(漂白剤)を買い、
それを使って自宅で洗濯したみたところ、跡形もなくシミが取れました。

ヤッホー! ヤッター!! 恐るべし ハイター! 
但し、ちょっとニオイは苦手です(笑)

さて、ここからが本題です。
ビジネスで成功するためにかかせない「ある」条件とは、皆さんはご存知でしょうか?

好きなことをやって生活していきたいんだけど、
人に何かを説明したり、
売り込んだりすることに抵抗を感じる人もいるでしょう。

営業が苦手だから、自分でビジネスを始められないという人は結構います。

実のところ、今も私は営業が得意ではありません(笑)
でも、生きている限り、人は知らないうちに営業をしています。
そして、周囲の人々に自分が存在していることを認めてもらって生きています。

例えば、婚活で考えてみてはどうでしょうか。
男性は女性の立場から見て「夫として、素晴らしい男性だ」と思ってもらえなければ、
旦那さんとして、結婚相手に選んでもらえないのです。

また、職場においても同様です。
上司は部下に、部下は上司に自分の存在価値を売り込んでいます。
自分をうまく表現できる人は、実際に仕事ができるかどうかは別の話として(笑)
職場で高い評価を得ているハズです。

ちょっとイやな感じに聞こえるかもしれませんが、
そのようにして、人はお互いにお互いを普段から何となく、そっと値踏みしているのです。

同じようにビジネスで考えた時に、お客様にとって、
何がいいのか? どう役立つのか? がハッキリとわかれば、
喜んでその商品やサービスを買ってくれます。

そして、ここにビジネスで成功するための3つの「ある」条件をご紹介します。

その①
営業をしない。
なぜなら、お客様は売り込まれたくない!と思っているからです。
もっとわかりやすく言えば、「営業する必要のない仕組みをつくる」ことです。
例えば、どんなにいい商品であっても、
費用をかけてコマーシャルしても、思ったほどお客様は集まりません。
そこで、説明がいらないものにわかりやすく、工夫して売る仕組みを考えます。

その②
リピートしてもらう。
お客様が何度も戻ってきて買ってくれれば、
必要以上に、新しいお客様に開拓することに目を向けなくてもよくなります。
売上は安定し、さらに口コミで集客が楽になって行きます。

その③
いつもニコニコ前金制。
支払いサイトがあること自体、貸し倒れのリスクは常に存在します。
月々の支払いは待ってはくれませんから、特に中小零細企業では、ビジネスは好調なのに
運転資金の不足に陥る、いわゆる黒字倒産するリスクさえあります。

そして、この3つの条件を満たしているビジネスは何でしょうか?

それは皆さんの身近にある「クリーニング屋さん」なのです。
ちょっと驚かれたかもしれませんが、クリーニング屋さんこそ、
目指すべき究極のビジネスモデルなのです。

まず、クリーニング屋さんは営業しませんよね。
私はガンガン新規飛び込みで営業活動をしているところは見たことがありません。

そして、お客様は洗濯物を出せば、数日後には引取りにくるし、
その時にまた新たな洗濯物を持ってくるという自然なリピートが起こっています。

また、シミ抜きなど成果レベルで追加料金が発生するなどの場合を除き、
ほとんどの場合、代金は前払いになるでしょう。

だからと言って、クリーニング屋さんで起業しましょう!いうことではありません。

私の言いたいことは、
もし自分でビジネスを始められないという人がいたら、
一度、クリーニング屋さんの視点で考えてみてはいかがでしょうか?
ということなのです。

そう考えると、起業なんて、雲をつかむような感じだったということが、
この話を聞くことで、目の前が少し明るく見えてくるのかもしれませんね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

大人の安全地帯を提供してくれる人。

投稿日:21 2015/06/21,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

納豆が好きな方も、そうでない方も、
私は大阪出身なのですが、小さいころから食卓には普通に納豆がありました。

食べ方は、卵の黄身と細かく刻んだネギ、それに味の素と醤油という組み合わせで、
それを泡が立つくらいよくかき混ぜて、ご飯にかけて食べていました。

それが、フとしたことから、シンプルに食べも美味しいんじゃないか?と思い、
醤油だけをかけて食べてみたところ、納豆の香り、豆粒を噛んだ時の触感が
ダイレクトに伝わってきて、とてもいい感じなんです。

それ以来、醤油だけで納豆を食べることが、毎朝の日課になっている今日この頃です。

さて、ここからが今日の本題です。

満たされた温かさや充実感を感じたことのある方も、そうでない方も、
人とのつながりは、自分や周囲の人たちの日々の生活に喜びを与えてくれます。

けれども、カタチばかりの人とのつながりを築いていると、
ありのままの自分を見せることができず、
どうしても見栄や建前でその場を取り繕ってしまうことが多くなります。

その結果、いつもどこか演技しているような、何となく落ち着かない感覚で、
家に帰ってベッドに入る時など、一人になって急に虚無感に襲われることもあるでしょう。

ありのままの自分が人とつながってこそ、
日々の生活に生きる喜びを感じることができるのですが、
見栄や建前でその場を取り繕っている自分は、
ちょうど張りぼてのトラのようなもので、中身はカラッポ。
そんな状況の中では、生きる喜びを感じることができないと思うのは当然のことです。

実際に本音で他人と関われないという人は多いと思います。
このような方は、特に大企業の経営者や中小企業の社長さんに多く、
どうすれば、社員や取引先、家族の前で本音を言えるようになるのか?
というご相談を受けることがあります。

なせなら、それは本音を言ったとき、見せたときの相手の反応が怖いからです。
もっと言えば、ネガティブな反応をされるのではないか?
マイナスな評価を受けるのではないか?
ということが怖いのです。

これまでの人生で「怖い」と感じるそんな体験があったのかもしれません。

怒られた、イジメられた、無視された、離れていった、悪口を言われた、など。

であれば、本音を話すことを止めて、頑丈な鋼鉄製の鎧を身にまとって、
無難なことを言っていた方が、自分の身を守るためには安全だということもわかります。

しかし、本音を少しずつ見せていくこともできます。

世の中には色んなタイプの人がいますが、
「この人なら、どんなことを打ち明けても大丈夫!」と思わせてくれる、
大人の安全地帯を提供してくれる人もいます。

それはどんな人かと言うと、
どんなことを言ってもアドバイスしたり、決めつけたりせず、
ただ穏やかに聞いてくれて、共感してくれるような人です。

そんな安全な人に、少しずつ本音を話し始めてみるのもいいでしょう。

本音を話して受け入れてもらった時の
あの温かい子どもの頃に戻ったときのような懐かくて、
お母さんの胸と腕のあいだに包まれているような温かい感覚は、
やみつきになるほどのものです(笑)

ある意味、人と人との間で起こる最高の出来事だとも言えるでしょう。

また、安全ではない人には、本音を話す必要はありません。
そんなことをすると嫌な思いをするだけでなく、
ひどく傷つくことになるかもしれません。

ここで言う安全でない人とは、
自分が頼みもしないのに、やたらと余計なアドバイスをしてくる人、
何かとスグに決めつけてたりする人、のことです。

もし、仮にうっかり「安全でない人」を「安全な人」と勘違いして、
本音を話してしまった場合は、このように考えてみてはいかがでしょうか。

なぜ、自分が言ってしまったのか?と思うのではなく、
この人は、こんな風にしか、人と関われないんだな、と。

他人のあまり話を聞かず、人にアドバイスばかりする人、
人のことをスグ決めつけてしまう人は、

自分も他人から、同じようにアドバイスされ、決めつけられたことが多いからです。

実はそんな人も、本音を話して受け入れてもらえる温かい体験をしたことがないのでしょう。

そして、私はそんな人の「安全な人」にもなります。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

選択眼のいいギャンブラー。

投稿日:14 2015/06/14,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

先週土曜日のとあるトークショウに参加した方も、そうでない方も、
そのトークショウのタイトル「人生は祭りだ。共に生きよう!」が、
頭の中をグルグルと回り続けた不思議な一週間でした。

そして、トークショウの帰り道、むかし、私が営業本部長をしていた会社で、当時の監査役から、
松井は「選択眼のいいギャンブラー」だな~と言われた記憶が蘇ってきました。

その時分は、恥ずかしながら、物事をあまり深く考える習慣を持ち合わせていなかったので
どんな意味で言われたのか、あまり気にかけることもなく、
「まぁ、会社の業績もいいし、目標予算を達成しているから褒めらたんだな~」なんて、
かる~く考えていました。

それが今、10数年の時を経て、ようやくわかった気がしています。

それは、トークショウで、師匠(私が勝手にそう思ってます)の杉田隆史さんから、

「松井さんは、張るべき時に張れる人ですよね~」

と言われたことが、10数年前に会社の監査役から言われたことと、見事にリンクしたんです!

「選択眼のいいギャンブラー = 張るべき時に張れる人」

私はこれだ!と感じたことは、とりあえず、今の自分ができることを試しにやってみます。
例えば、問い合わせてみる、申し込みしてみる、友人知人に話してみる、その場所に行ってみる、
その人に会ってみる、その人に好きと言ってみる(笑)

最初はうまくいくかどうか、それをやるために幾らお金がかかるか、なんて気にしません。
それは、その時点では悩んでも答えが出ないことが多いからです。

なせなら、答えが出ないことを幾ら考えても答えが出ないことを、
これまで生きてきた経験上、皆さんも私もなんとなく知っているからです。

そして、自分が本当にやりたいと感じていることなら、必ずうまく進んでいきます。
そして、自分が本当にやりたいと感じていることなら、必ずお金も集まってきます。
そして、自分が本当にやりたいと感じていることなら、必ずヒトも集まってきます。

これは決して気休めでも、占いでも宗教でも、スピリチュアルでもありません。
それは、知らず知らずのうちに、いつの間にか、すでにうまくいくように行動しているからです。

私が特に最近、よく聞かれる質問に「どうしたら、自分のやりたいことが見つかりますか?」と
いうものがあります。
実は、やりたいことが見つからないという問題は、感情に中にあることなので、頭で考えても
自分の中でちゃんと納得がいくような答えが、なかなか見つからないものです。

「やりたいことが見つからない」という人の共通点は、
頭の中でアレコレと考えがちなことです。

感情の中にあるものを思考で検索しようとしても、
見つけにくいのは、ある意味においては当然のことだと思います。

そんな時、自分にこんな質問をしてみるといいかもしれません。

「好きな食べものは何か?」

そして、明日のランチは、その好きな食べものを思いっきり食べてみてください。
もちろん、お金のことは気にせず、上司や同僚のことは気にせず、夫や妻、子供のことは気にせず、
午後からの仕事や家事のことは気にせず(笑)

その時に、なんともいえない感情も一緒に味わってみてください。

オフィスや自宅を出てからお店までの道のり、
メニューを選んでいるとき、
料理がテーブルに運ばれてくるまでの、
あのワクワクした気持ち。

フォークやナイフ、お箸を持った時の、
さぁ、これから食べるぞ~!!
といったあの感覚。

あなたがワクワクするときは、いったいどんな時でしょうか?
それが、やりたいことを見つける人生のスタート地点です。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

最もシンプルな人生最大の問いをご存知ですか?

投稿日:7 2015/06/07,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

もう6月ですね~。
そして1年の半分が過ぎようとしていることに、時の流れの早さを感じる方も、そうでない方も、
「これが自分です!」と表現できるものがあるでしょうか?

仮に1つでも構いません。これが自分の才能です!というものがある人は、そうでない人と比べ、
幸せだと思います。
しかし、実際は「自分には何も才能がありません」という人の方が多いのではないかと思います。

自己啓発本の多くには、「すでにあなたにはスゴい才能があります!」
ということが書かれています。(全部読んだわけではありませんが、笑)
しかし、残念ながら以前の私も含め、そう言われても、それを見たり聞いたりしても、
そんなことを実感できる人は、そう多くはありません。

そもそも才能とは何かと考えた場合、私は自分の感情を大きく揺さぶるものだと思います。
言い換えれば、自分の感情が大きく揺さぶられるから、才能があらわれるとも言えるでしょう。

そして、才能は活火山のマグマと同じように、心の奥深くにひっそりと隠されています。
ですので、噴火が起こらないとマグマが流れ出てこないのと同じように、人生の価値観が一変する
ような大きな出来事があったときに、才能が湧き出てくるようことが多いと思います。

例えば、
・仕事で取り返しのつかない失敗をしたり、
・長期にわたって入院が必要な病気になったり、
・会社から突如としてリストラを宣告されたり、
・夫婦関係や男女関係に絶望したり、
・貯金が底をついてお金がなくなったり、

あるいは、それらが幾つか同じタイミングで起こったときに、
自分は本当にこのままで大丈夫なのか?
これからの人生、このままで良いのだろうか?と
初めて考えることになります。

また、その出来事が衝撃的であればあるほど、その衝撃波が才能を覆っていた殻にヒビを入れます。
そのひび割れたところから、正直な自分が、本来の姿となってあらわれるのです。

人は苦しくなって、初めて「自分は誰なのか?」ということを考え出します。(以前の私です)

最もシンプルな人生最大の問いは「自分は誰なのか?」ということだと思います。

しかし、仮に衝撃波がなくても、今の自分に無理なく出来ることもたくさんあります。
いきなり、リスクがある状況でやる必要は全くありません。

もし、今、自分はが誰なのか?とうことを知りたければ、簡単なことからでいいので、
やってみてください。小さく始めれば、それで大丈夫なのです。

例えば、将来、起業したい!と思っているのであれば、
いきなり会社を辞めて、会社を作るのではなく、

・起業した人のブログを見てみる
・起業した人の本を買ってみる
・起業した人の話を聞いてみる
・社長のコンシェルジュに相談してみる(笑)

といったことからスタートすればいいのです。

そうやっているうちに、少しずつですが、前に進んでいきます。
とりあえず一回はやってみてください。
それが本当にやりたいことなら、自分の中にあるスイッチがOFFからONへと切り替わり、
もう止まらなくなります。

これはもう、「かっぱえびせん」を食べている時のような感覚(やめられないとまらない)、
また、中学校の理科の授業で習った「慣性の法則」のようなもので、一回動き出したら、
もう止めることが難しくなります。

自分は誰なのか?
それが腑に落ちることで、自分の人生を生きることが楽になります。

それは、もう自分以外の者になる必要がないことに自分で気づくからです。

そして、自分が自分であることに大きな喜びを感じることができるでしょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。