Monthly Archives:1月 2015

時間とお金の節約になる。

投稿日:25 2015/01/25,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

日々、社長さんとの面談が終わると、ご本人から、「あー、そうだったのか!」とか、
「なんとなくスッキリした」というような感想をいただきます。

そんな声をいただくのは、私にとって本当にうれしい限りです。

そして私は、面談を受けるということには、もっと現実的なメリットがあると考えます。
それは、「気づきを得ること」は、「時間とお金の節約になる」ということです。

古今東西の多くの賢人たちは、これまで、
「あらゆる問題は、意識の偏りから生じている」
だから、それを解消するためには、意識の偏りを修正すればいいと説いてきました。

また、アルバート・アインシュタインはこう言っています。
「あらゆる問題は、それが生じたのと同じ次元では、解決することはできない」と。

つまり、自分が何に焦点を合わせるかが、自分の世界を創り出しているのです。
なので、問題を解決するには、意識の向け先を変えてみることが必要不可欠になります。

例えば、「ダメなヤツ」。
「ダメなヤツ」は社長さんの身近にもいませんか?
それは、
自分の前にいるのが「ダメなヤツ」なのではなく、「ダメなヤツ」が現われるのでもなく、
自分が「ダメなヤツ」に注目しているから、「ダメなヤツ」が現われるんです。

人生で起こることは、すべてに意味があるのではなく、
人生で起こることは、すべてが意味づけられているのです。

人間の脳は、自分を正当化するように出来ています。

だから、人は自分を正当化する理由を後づけでいろいろと創り出しているのです。

そして、その判断基準は、「好き」か「嫌い」だけ。

そもそも、「良い」「悪い」という判断は、存在しないのです。

でも、皆さんは「好き嫌い」で物を言ったりはしないですよね。

仮に好き嫌いで、ものを言ってしまうと、

「何か大人げないヤツ」と思われやしないかという気がするので、
「好き」なことを「良い」とか「正しい」と言い
「嫌い」なことを「悪い」とか「間違っている」と言っているに過ぎないのです。

そう考えるとですね、自分の周りにあるものは、そのもの自体には何の意味もなく、
それに意味づけをして「何か」にしているのは、自分だということになります。

つまり、自分の「心」が変われば、自分の周りも変わるということなのです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

イヤイヤやってみる。

投稿日:18 2015/01/18,

縁日の屋台の、金魚すくいが得意な方も、そうでない方も
こんにちは。社長のコンシュルジュの松井太郎です。

私は何を隠そう、40歳を超えてから、年末年始に某神社の縁日で
「金魚すくい」のアルバイトをしたことがあります。

それはなぜかと言いますと、その頃は人生のまさにドン底で
かなり生活に困窮していたからなのです。

年末年始の6日間、ブッ通し。
さずがに疲れた、寒かった、腰が痛かった。
家に帰ることができないので、マンガ喫茶で着替え&シャワー。

でも、自分にしかフォーカスできなかった私にとっては、
大いに気づきのあった、人生の中でのプライスレスな時間でした。

そこで幾つかのエピソードをご紹介したいと思います。

 

エピソード①
大晦日の夜、準備が終わった後、テキ屋の親方を含め4人で年越し蕎麦を食べに行くことに。
僕の見た目が若い?ので年下に見られていたけど、おそらく私が一番年上だったと思います。
その時、行きながら、私は財布にお金が入ってないことを気にしていました。
年越し蕎麦なら最低、1,000円はかかるなぁ~(痛)
どうしよーと思っていたら、お金に厳しいと思っていた親方が、「何でも好きなモン食べや~」と。
「涙」と「ハナミズ」と「蕎麦」でズルズルになりながら、人の温かさを親身に感じた瞬間。
それはもう、人生で一番美味しかった年越し蕎麦でした。

 

エピソード②
最終日、駅まで行くと、同じアルバイトだった私より年上でこの道、四十数年のオジサンと
二十歳そこそこの若者が、何やら言い合いをしている様子。

その若者は高校を卒業して就職が上手く行かず、親兄弟から見放されヤケになっていました。
そんな若者にオジサンは正面から向き合い、時には厳しく、時にはやさしく言って聞かせるように
語りかけています。私もそれに付き合って、缶コーヒーを飲みながら4時間も過ごしました。
最後には若者が笑顔で、オジサンと私に御礼を言って帰って行きました。

私がオジサンに事のキッカケを聞くと、
「あいつ(若者)がオレ(オジサン)にイチャモンをつけてきたんで、
これは何かあるなと思って話を聞いてやったんや。話を聞くうちに、
これはもうオレがなんとかしてやらんとアカンと思った、ただそれだけや」と、
タバコをふかしながら言っていました。

私は思わず涙があふれそうになり、
そして、見た目や職業だけでは決してわからない、人の温かさをここでも感じることになりました。

 

エピソード③
「金魚すくい」という仕事から商売の基本を学びました。
冬で水が冷たく基本的に金魚すくいをやる人は少ないんだけど、とにかく声を出すことにしました。
というより黙っていたら余計に寒いので、体を温める意味でもこれはよかった。
親子連れが来たら、必ず子どもの年齢や学校のことなどを質問し、着ている服や手に持っている
オモチャも褒めました。子どもを聞かれたり、褒められたりして良い気持ちにならない親はいません。

たとえベビーカーの赤ちゃんであっても同じなのです。
そうすれば金魚すくいをしてくれる確率が高くなるし、ベビーカーの赤ちゃんの場合は、
お父さんやお母さんが赤ちゃんのためにと言って、代わりに金魚すくいをしてくれる。
これは本当に勉強になりました。
ただし、ウソを言うのはダメだ思っていたので、あくまで自分が目で見て、耳で聞いて、
肌で感じたことだけを言ったり、褒めたりするようにしました。

 

なんか、金魚すくいの6日間を思い出して、疲れてしまいました (笑)
今回はココまでにします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

当時の全財産は5万円。

投稿日:11 2015/01/11,

小さい頃、サイレンが鳴ると「お前を迎えに来たんじゃないの?」と
言われたことのある方も、そうでない方も 社長のコンシェルジュの松井太郎です。

では、さっそく続きを

失意のどん底にありながらも、まだなんとかしたいと諦めていなかった私は、
ネットで検索した、ある心理セラピストの元を訪ねることにしました。

キーワードは「何をしたいかわからない」

そう、人生を諦めていなかったものの、
その時は、本気で「何をしたいかわからない」と思っていました。

当時の全財産は5万円。

セラピーの費用と往復の新幹線代を払えば、ほぼゼロになってしまう。

でも、とにかくこれに賭けてみよう!

これでダメなら、私の人生は終わりだなと、
不安と期待、悲壮感のなか
半ば、運だめしのような気持ちで、上京しました。
今までもコーチングやカウンセリングといったものを受けたことはあったんですが、
あまり効果がなくて、むしろさらに悪くなるような気がして、
正直なところ、後でガッカリしないよう、少し醒めたところもありました。

その時のセラピーのことを思い出そうとしても、ほとんど覚えていないんですが、

当初、3時間のセラピー予定が2時間になり、少し費用が安くなって
ちょっとホッとしたこと(これで晩ごはんが食べられる、笑)

それと、こんな自分の気持ちを心底わかってくれる人がいるんだ!と
安心できたことが印象に残っています。
そう、気持ちをわかってもらえたこと
それによって、安心できたこと

これが、当時どん底だった私にとって必要なことだったんです!
こうして、無駄なチカラが抜けました。
自分を責める気持ちが減りました。

こんなにも自然に心の変化が、訪れるなんて!
もっと早く来ればよかったなぁ~とつくづく思いました。

このセラピーを受けたことが、人生のターニングポイントとなり、
この瞬間から、私の第三の人生がスタートを切りました。

なぜ、こんなにも自分の人生が生きづらくなってしまったのだろうか?
いったい、自分の心に何が起きているんだろうか?
出来ることなら、生まれた時の自分からやり直したい!

実は、これらにはある共通することが垣間見えます。

それは…

なんだか、お決まりになってしまったような気もしますが、(笑)
今回はココまでにします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

イメージの力を活用してみる。

投稿日:4 2015/01/04,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。
ある時、飲食業の社長が、

「お店の椅子が全部埋まるほどのお客さんをイメージしたんです」

「そうしたら、開店5分後には、お店がお客さんで満員になったんです」
とおっしゃいました。

そして私は、「それは社長がそれに意識を向けたことで、エネルギーが物質(実体)化したんですよ」
と言いました。

そう考えると、「自分が何に焦点を合わせるかが、自分の世界を創り出している」
と言えるのではないでしょうか。

つまり、問題を解決するには、意識の向け先を変えてみることが必要不可欠なのです。
そして、この社長の場合は、ただただイメージしただけなのです。

イメージの力を使うと、ラクに目標達成ができるのです。

何より、イメージは意志の力よりも強力ですし、知識や経験のないこともイメージできますし、
イメージにはリスクが全くありません。

たとえ失敗しても、失うものは何もないし、お金もかかりません。

是非、よかったら、これからもイメージの力を活用してみていただければと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。