Monthly Archives:12月 2014

ある意味、正しいのかもしれません。

投稿日:28 2014/12/28,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

思考が現実化すると言われることがありますが、
これは、ある意味、ある意味正しくて、ある意味ではそうでなかったりします。

「思考が現実化する」とは、「思ったこと」「望んでいるもの」が現実化するのではなく
「ずっと思っていること = 思い込み = 前提」が現実化しているだけの話です。

「老後に働かなくてもいい」ために働いて、「働かない生活を夢見て」いま働いています。
「将来何もしないでいい」ために、いま何かをしています。

今までも、これからもこうやって生きて行く姿が目に浮かびます。

もし、仮に心に描く人生の最終的な夢が「何もしないで楽になること」なら
その夢は、今スグでも掴みとれるんじゃないでしょうか。

・何を大事にしたい

・何の制約もなかったらどうしたい

・本当はどうなったらいい、どうなりたい

・何を目指す

・何をやったらどうなる

昔、コーチングを受けていた場面で、いつもコーチから聞かれましたが、
私は全く答えられませんでした。たぶん、ほとんどの人が答えられないと思います。

質問に答えられる自分はOKで、答えられない自分はNGということではありません。
なぜなら、今までこのような質問の答えを考えたことがなかったからです。

しかし、考えたからと言って出てくるものでもありません。

自分の狭い固定観念の中からでは、そう簡単には行かないと思いますし、
仮に出たとしても、限られた選択肢の中からチョイスしたに過ぎません。

そこで、「ずっと思っていること」の中で、好きなことをイメージする時間を
今までよりもほんの少し増やしてみては、いかがでしょうか。

そうすれば、自分はどうありたいか?なんて考えることもなく、
もうすでにそうであることに気づくと思うのです。

「今の自分に無理なく簡単にできること」あなたもをスタートしてみませんか。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

「売る」ということは「気づきを与える」こと。

投稿日:21 2014/12/21,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

今日は、スーツを新調しようと思い、某テーラーに出かけたときの話をしたいと思います。

店内で生地を選んでいると、ある店員が声をかけてきて、こうアドバイスしてくれました。

「お客様の体型でしたら、ブリティッシュスタイルが似合うかと思います」
私は、このアドバイスに少し驚きました。

当時の私は少し太っていたこともあり、ブリティッシュスタイルが似合うとは考えてもみませんでした。
私は店員のアドバイスに対して、「いや~、それはちょっと似合わないでしょう」と返しました。

しかし店員は「いえ、大丈夫だと思いますよ。一度試着してみてください」と勧めてきたのです。

そこまで言うのならと思い、試着をしてみると、これがピッタリ身体に合うのです。
気を良くした私は、試着したブリティッシュスタイルでスーツを新調しました。

家に帰ってから私は、クローゼットの中にあるスーツを着てみました。

すると、今までは似合っていたと思っていたスーツが、実は似合っていなかったことに初めて気づいたのです。
店員からアドバイスをもらわなければ、似合わないスーツをあつらえ続けていたことでしょう。

ここに大切な気づきがあります。
営業マンは、商品についての知識や、その商品があることで得られる素晴らしい世界を知っています。
しかし、お客様はそういった知識もそのような世界も知りません。

だからこそ、気づいてもらわなくてはなりません。

これまで培った知識や感性で、お客様に役立つ情報を正確に伝えることが大切です。
そうすることで、お客様は今まで気づかなかった商品の魅力や世界を知ることができ、
より人生を豊かにすることができるのです。

営業マンが売っているのは、商品ではありません。

営業マンが売っているのは、「気づき」なのです。

商品を通して、お客様に気づきを与えているのです。

そしてお客様は、自分の知らなかった世界を気づかせてくれる営業マンから、商品を買い続けるのです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

自己紹介(3)

投稿日:14 2014/12/14,

こんにちは。社長のコンシェルジュの松井太郎です。

社長さんは、「何かを成し遂げた自分には価値があって、
そうでない自分には価値がない」と思ったことはありませんか?

私は、何かに没頭することで、

必死に自分を紛らわして、

没頭することをやめたらどうなるのか? 
自分が自分でなくなってしまうのか? 
没頭し続けることに先になにがあるのか? 

虚しさを抱えることを極度に恐れていました。

私は、経済的豊かさにこそ幸せがあると信じて、
30代半ば~40代前半を生きてきました。

上場会社の社長にこそなれませんでしたが、
当時の年収は数千万円、含み資産は1億円を超えた時期もありました。

金曜日の最終で大阪に帰り、月曜日の始発で東京に戻るというハードな生活で、
とにかく自分で何も考えず、ひたすら仕事に打ち込みました。

でも、経済的に豊かになっても楽になるどころか、かえって人生の目標を見失い、
生きること自体にさえ希望や喜びを失い、さらに行き詰ってしまいました。

その結果、ついには仕事にもプライベートにも支障をきたしてしまいました。

私と心理学との出会いは、仕事を失い、家を失い、お金を失い、パートナーまでも…。
もはや他人のせいにはできず、自分を責めはじめた、そんなある日のことでした。

今日はここまで、続きは次回ということでお許しください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

自己紹介(2)

投稿日:7 2014/12/07,

偶然このブログを訪れた社長さんも、そうでない社長さんも 
こんにちは。社長のコンシェルジュ 松井太郎です。

そうそう、前回のブログが意外に?受けがよかったのか
アチコチから励ましのメールをいただきました。

で、今日はその続きを書いてみたいと思います。

当時の私は、

仕事もプライベートもそれなりに頑張り、

どちらもうまくこなせたときは充実感を感じ、

すべてがうまくいっているパーフェクトな状態か、そうでないか、

敵か味方か、自分を受け入れてくれる存在か、そうでないか 

という、かなり行き過ぎた考えや行動の偏りの持ち主でした。

いつか上場企業の社長になることを夢見ていて、

誰彼となく、自分の成功を確信している様子で抱負を語ったり、
「私はこんなところにいるべきじゃない人間なんです」と真剣に言ってみたり、
業界の有名人の名前を挙げ、さも親しい付き合いをしているように話してみたり、

相手が応じるのが当然のように、唐突な頼みごとをしたりしていました。

いま思うと、けっこう恥ずかしい。

常に自分は特別な存在だと思っていて、それにふさわしい華やかな成功を
いつも夢見ている、子どものように自分勝手にふるまい、自分を省みることもない、
情けない大人でした。

それと...

ココから先は、また別の機会に書きますね。今日はココまでにします。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

自己紹介(1)

投稿日:2 2014/12/02,

このブログを見ていただいているパソコンやタブレット、スマホの前の皆さん、
社長のコンシェルジュ 松井太郎です。

私のことを知っている人も、知らない人も、
まずはココからお読みください。

これまでずっと、

スゴいね!と言ってもらえるよう頑張って
スゴい!と認めてもらえるよう頑張って
誰からも愛されるよう頑張っていました。

なのに、何故うまくいかないんだろう?
うまくいかないことを、社員や取引先、友人や家族のせいにして、
「自分は正しい、相手が間違っている」 
そう勝手に思い込んで、ほんの数年前まで生きてきました。

でも、時々できない自分も許せなくて、
もっと!もっと!頑張らないと!そう思っていました。

できるはず…と思うことで、
できないという悩みが、いつのまにか希望に変わっていました。

それが…

本当は、なにひとつ、自分はできていない。

曲がり形にも社長だったし、それに転職回数が多く、
しかもキャリアに一貫性がないため、
今さらもう、どこの企業にも雇ってもらえない。

そんな現実を目の当たりにし、それに気づいた時に、

もう生きて行けない!

とてつもない不安と恐怖が入り混じった深い悲しみに
襲われました。
と同時に、心の底からは
「もう頑張りたくないんだ!」という声も聞こえてきました。

そんな私が…

スミマセン。
ここから先は、次回のブログに書くことにします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。